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お知らせ
職域接種における残余ワクチンの廃棄について
所沢商工会議所で実施いたしましたモデルナワクチン職域接種におきまして、残余ワクチンが廃棄指示となったことをお知らせいたします。
・事案の概要
ワクチン保管のために国から貸与をうけて使用していたディープフリーザー2台について、温度の確認等は委託事業者によって毎日実施しており、安全性に問題はなく、接種を行ってまいりました。
一方、外部端末アプリケーションの不具合等により温度ログの消去・再測定が正確にできておらず、温度ログの一部が消失し、空白期間が生じた為、残余ワクチンの安全性が保障できないことから、厚生労働省の指示により廃棄に至りました。
当所といたしましては、管理体制等が不十分であったことによる、残余ワクチンの有効利用の機会を損失してしまったことについて非常に重く受け止めており、社会及び地域事業所の皆様の信頼を損ねてしまったことにつきまして、深くお詫び申し上げます。
・事案の概要
ワクチン保管のために国から貸与をうけて使用していたディープフリーザー2台について、温度の確認等は委託事業者によって毎日実施しており、安全性に問題はなく、接種を行ってまいりました。
一方、外部端末アプリケーションの不具合等により温度ログの消去・再測定が正確にできておらず、温度ログの一部が消失し、空白期間が生じた為、残余ワクチンの安全性が保障できないことから、厚生労働省の指示により廃棄に至りました。
当所といたしましては、管理体制等が不十分であったことによる、残余ワクチンの有効利用の機会を損失してしまったことについて非常に重く受け止めており、社会及び地域事業所の皆様の信頼を損ねてしまったことにつきまして、深くお詫び申し上げます。