所沢商工会議所
所沢商工会議所 地域活性化への取り組み
   所沢TMO検討委員会の活動記録
所沢市の中心市街地活性化事業を円滑に推進するため、市民・事業者・商工団体・行政などが協力・協調・協働して、(仮称)所沢TMO設立をめざして調査・検討をする所沢TMO検討委員会を設置し、平成15年度より継続事業として実施しました。

  平成16年度は、ワーキンググループを設置し、委員会及びワーキンググループ全体会を開催しました。
また、ワーキンググループの活動として3つのプロジェクトを立ち上げ、秋田家蔵活用プロジェクトでは、中心市街地活性化拠点施設整備事業における改修案や解体作業、施設名称の決定、施設オープンイベント、施設の運営などについて随時会議を開催しました。

チャレンジショッププロジェクトでは、10月30日から12月12日までの約1ヶ月半の期間、中心市街地内の4店舗の協力により店舗の一部をお借りし、「ところざわチャレンジショップ’04」を開催しました。

更に、情報ナビ・イベントプロジェクトでは、シニアパソコンボランティア(SPV)の協力を得て、商店街の紹介ビデオや中心市街地活性化に関するホームページ原案の製作などを行いました。
[シニアパソコンボランティア(SPV)製作ホームページ]※内容は2004年当時のものです。
 平成17年度は、視察研修会を含む2回の委員会及び中心市街地活性化セミナーを開催し、第1回委員会では、平成16年度活動における3つのプロジェクトにおけるアセスメントや今後の活動方針等を検討。第2回委員会では、小田原商工会議所におけるTMO活動並びに現地を視察しました。

セミナーでは、日本政策投資銀行地域企画部参事役の藻谷浩介氏をお招きし、全国的な取組と所沢における活性化のポイントや課題等を研修しました。
  平成18年度は、年度当初より、まちづくり3法(大店立地法、中活法、改正都市計画法)の見直しに係る国会審議などがあり、本委員会としても動向を見る状況となっていました。
  国会審議終了後、8月22日に改正中心市街地活性化法が施行され、9月8日に中心市街地の活性化を図るための基本方針が閣議決定されました。

 これを受けて、富山市や青森市などの都市をはじめ全国では、改正中活法に基づく基本計画の認定に向けての動きがでてきたので、当委員会として、これらの動きなど現在の状況や取り組み等を把握し、法改正の背景や趣旨を改めて確認するとともに本委員会の方向性について意見交換を交えながら審議するため、研修会並びに委員会を開催しました。

 審議の結果、改正中活法の施行によりTMOを組織する法的根拠がなくなったため、その設立を検討する本委員会は一旦解散することとなりました。
  また、当委員会のワーキンググループによるプロジェクトとして立ち上がった井筒屋町造商店の運営事業等については、委員会と切り離して事業展開することが確認されました。
活動記録年表